航空貨物の容積重量計算機
航空会社は実重量と容積重量のうち大きい方で課金します。荷物の寸法と重量を 入力すると、IATA基準(係数6000)と宅配基準(5000)を適用し、 どちらの重量で支払うことになるかを表示します。
寸法はセンチメートル、重量はキログラム。すべてブラウザ内で動作 — データはどこにも送信されません。
課金重量がわかったら、航空輸送の見積もりへ。 BTRANSチームが 貨物とルートに合った便と料金をご提案します。
BTRANSで見積もりを取る容積重量の仕組み
IATA式:容積重量(kg) = 長さ × 幅 × 高さ(cm) / 係数。 係数6000は1立方メートル=167 kgを意味します。実重量が大きければ実重量で、 軽くてかさばる貨物なら容積重量で支払います。これは運送会社を 「空気の輸送」から守る仕組みです。
| 基準 | 係数 | 1 m³ = | 利用者 |
|---|---|---|---|
| IATA(航空会社) | 6000 | 167 kg | 定期航空貨物、混載業者 |
| 宅配便・エクスプレス | 5000 | 200 kg | DHL、FedEx、UPSなど大半の宅配網 |
計算例
50×40×30 cmの箱、重さ7 kg:体積 = 60,000 cm³。容積重量: 60,000 / 6000 = 10 kg(IATA)または60,000 / 5000 = 12 kg(宅配)。実重量7 kgの方が 小さいため、それぞれ10kgまたは12kg分を支払います。
FAQ
軽い貨物なのになぜ重い貨物並みの料金?
かさばるからです:航空機は積載重量と同じくらい貨物室容積にも制約されます。軽くて 大きな箱は、より密度の高い貨物が使えたはずのスペースを占有します — その分を支払うのです。
6000と5000の違いは?
6000は定期航空会社向けIATA基準(1 m³ = 167 kg)。5000はDHL・FedEx・UPSなどが 採用するより厳しい宅配基準(1 m³ = 200 kg)です。
容積重量を減らすには?
より密に梱包する:隙間をなくし、ぴったりの箱を使い、分解できるものは分解する。 上のウィジェットで再計算を — 新しい梱包の方が空気代より安いこともあります。
陸送・海上貨物にも適用されますか?
いいえ — 陸送は容積・パレット枠・LDMで、海上はCBMで評価されます。それらには当サイトの 貨物容積計算機をご利用ください。